糸島市市議会議員-藤井よしひろとどんぐり政治プロジェクト−豊かな自然を次世代に!

「糸島市議会基本条例」が出来ました!

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 糸島市議会議員の藤井よしひろです。年4回、4年で16回の議会が終了しました。
 この間、市政に関して様々な提案をしてきましたが、その中のひとつに、議会を市民に身近なものにし、市民の声が反映される政治の実現に力を入れてきました。
 任期中最後の議会となる12月議会では、私が所属する「議会活動に関する調査特別委員会」でこの4年間調査してきたことの最終報告をし、様々な仕組みを整えることができました。
 また、それをしっかりと「議会基本条例」という条例に組み込み、制定することができました。
 私は、議会基本条例の条文づくりにも携わったので、この条例を制定できたことを大変嬉しく思っています。
 これからはこの条例をどのように活かしていくかが議会・議員に問われます。
 条例を絵にかいた餅にしないよう、しっかりと市民のために働く議会、市民に身近な議会、市民の声が反映されるまちにしていきたいと考えています。

〇「議会基本条例」とは

 議会基本条例とは、議会の基本理念や、議会のあるべき姿を示す、議会における最高規範となる条例です。

第4条「議会の活動原則」では、以下の5点を掲げています。

1、市政の主役である市民への説明責任を果たすとともに、市民に開かれた議会を目指すこと
2、議会の活性化を推進することにより、市民との信頼関係の構築を目指すこと
3、多様な市民の意志を考慮した政策の実現に努めること
4、市民の代表として、公正に市政の監視及び評価を行うこと
5、議決責任を認識し、市政の課題等についての調査及び議案等の審議を行うこと

〇「議会基本条例」が出来たことで、今後議会はどう変わるのか

1、市民の意見をしっかりと聞く議会になります。

具体的には、市民の声を広く聴くための広聴委員会が設置され、市民と議会の意見交換会が定期的に開催されるようになります。

2、市民の意見をもとに、議員間で、しっかりと討議し、調査し、提言していく議会になります。

 具体的には、以下の政策提言の仕組みが整いました。

1、委員会や議会から提言案が出されたら議員全員でまず調査するかどうかを協議・採決

         ↓過半数の賛成

2、調査を実施し、その結果を受け、議員全員で提言するかどうかを協議・採決

         ↓2/3の賛成

3、議会として、市長に提言

〇まとめ

市民の声が市政に反映されるための、「場」と「仕組み」と「ルール」が出来ました。

今後、この条例をしっかり活かし、市民との距離が近い議会、市民のみなさんが声を届けたくなる議会にしていきたいと考えています。

ぜひ声を聴かせてください。